専門店システム開発への理解を深めるインターンシップまたはオープンカンパニー
1.オリエンテーション
・自己紹介
・IT業界と弊社の事業説明
2.WEBシステム開発体験
【提案】現在のシステムの問題点を発見して解決策を見つける
【設計】改修内容の洗い出しを行い、設計書を作成
【製造】実際のソースを修正
【テスト】プログラミングが正しく動くテスト
3.振り返りと作業報告書の作成
4.質疑応答
ざっくばらんに質問してください♪
就職活動のアドバイスも可能ですので遠慮なく聞いてください!
※状況により、記載しているプログラムは内容を変更する場合があります
| 本社所在地 | 〒2560812 神奈川県小田原市国府津2519-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 0465483398 |
| ホームページURL | https://www.tecnet.or.jp/index.html |
| 申込みURL | https://www.techno-recruit.com/ |
| SNSアカウント URL | https://www.instagram.com/techno_research/ |
| 担当者名 | 杉之間英理子 |
| 担当者 所属部署・役職 | 総務部人事 |
| 担当者メールアドレス | suginoma-e@tecnet.or.jp |
| 申込み方法 | mail・TEL・HP |
| 会社概要 |
<私たちはこんな事業をしています> 弊社のお客様は皆さんが良く知っているお店ばかりです。 洋服屋さんや雑貨屋さん、カーショップなどチェーン展開しているお店のシステム開発・保守・運用を主力事業としています。 そんな小売業向けシステム開発を35年以上やっています。 ■ ソフトウエア開発事業 1.流通・小売業向け店舗(専門店)システムの開発 弊社の主力業務でもある、店舗(専門店)システムの開発です。 簡単にお伝えすると、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどのレジを開発、保守・メンテナンスをしています。レジはPOSシステムと呼ばれ、在庫管理や顧客管理など様々なことができます。その便利なシステムを作るのが我々の仕事です。 また専門店とは、大手アパレル店や生活雑貨店、CD販売店、カメラ屋などのショップです。 生活に身近なシステムを手がけているので、実際に稼働している様子を確かめに行けるのも、楽しみの一つです。 2.組込み系システムの開発 神奈川県内にある製造業向けの組込み系システムの開発をおこなっています。 主に携帯電話関係、カーナビ、デジタルカメラ、デジタル家電など。 今や生活必需品でシステムが組み込まれていない家電はないと思います。 これからさらに、電気製品が広域でネットワーク化されたり、コンピューターとの連動・連携が加速していきます。 そんな時代ですから、組込み系システム開発の事業は重要な位置づけであり、これからも弊社の柱となっていきます。 ■ インターネット事業 HP制作、ECサイト構築、クラウドサービス、SNS運用、ポータルサイト制作・運用などをおこなっています。 直近の取り組みとして、外国人向けポータルサイトを開始しました。 本社が神奈川県の小田原にある特性を生かして、地元の小田原や近くの箱根、伊豆、富士五湖周辺の観光産業の活性化を目指してサイトを設立しました。 これからも地域の活性化、日本の活性化に貢献できるように頑張っていきます。 |
企業PR
皆さんにおなじみの専門店システムの開発・保守・運用が主力事業
専門店とは、服飾や雑貨、カメラや時計などをチェーン展開して販売している小売業態のことです。お客様には、婦人服店、紳士服店、雑貨店、カメラ店、カーショップなど皆さんの生活のありとあらゆる場に登場する、無くてはならないお店ばかりです。弊社はその無くてはならない専門店のシステム開発と保守・運用を35年以上に渡り行ってきました。
社員が働きやすい環境作りに尽力します!嬉しい待遇と福利厚生
「引越し一時金」入社時に引越し一時金として一律30,000円支給!一律支給なので、使い方はアナタの自由です。「住宅手当」新入社員は住宅手当を最大50%支給!上限は40,000円!「Anniversary休暇」自身の有給休暇とは別に、年に1回、自分誕生日、パートナーの誕生日、子供の誕生日、記念日などにお休みできる制度です。「有給取得率」約60%(2022年度実績)「平均取得日数」12.3日(2022年度実績)「平均残業時間 5.4時間(2022年度実績)平均残業時間の数字は平均なので、一定数残業している人もいます。どうしても残業が発生してしまうこともありますが、年間を通じて残業が発生しないように取り組んでいます。
安心の教育サポートでスキルアップできる研修制度
社員のキャリアアップ、自己スキルアップの環境を整えています。新入社員研修を除き、希望者は「階層別研修・職能別研修」が受けられます。もちろん費用は会社が負担しますが、会社からスキルアップの為の研修は強制しません。自分の将来には自分の時間を投資してください。希望する研修に参加するには・・・毎月、業界団体が主催する沢山の研修があります。定期的に総務から案内があるので、受講したい研修があれば総務に申込みをします。例:C#.netで学ぶGUIアプリケーション開発、Pythonで作るAI開発の流れ入門講座、実践プレゼン資料(企画書・提案書・報告書など)の作り方講座、ビジネスメールマスター講座、などなど。